2013年 02月 13日
最近読んだ本
パンとスープとネコ日和
★★★☆☆
シンプルだけどこだわりのあるカフェをオープンする女性の話で、ヒグベーグルさんやクランさんを思いうかべた。
かなたの子
★★☆☆☆
白ゆき姫殺人事件
★★★☆☆
はやりのSNSをモチーフに使ってるのに、「フロッピー」という単語が出てきて気持ちが冷めてしまった。
完全なる首長竜の日 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
★★☆☆☆
オチが読めてしまう。
年収150万円一家
★★☆☆☆
子どもが大きくなってきたら大変だろうなーと思った。
神様のカルテ 3
挫折。
読む本がなくて、家にあったので手に取ってみたけれど、やっぱり苦手。
芝居がかったしゃべり方などなどが。
ふくわらい
★★★★☆
漁港の肉子ちゃん同様、風変りだけど愛らしいキャラづくりがうまいねぇ。
ドラマ「シェアハウスの恋人」で、大泉洋は自分を宇宙人だと言っていてK‐パックス (角川文庫)を思い出しました。そうすると大泉洋は悲劇の人なのかなと気になっています。小説の結末を完全に思い出せないので、もう一度読み直したい。
★★★☆☆
シンプルだけどこだわりのあるカフェをオープンする女性の話で、ヒグベーグルさんやクランさんを思いうかべた。
かなたの子
★★☆☆☆
白ゆき姫殺人事件
★★★☆☆
はやりのSNSをモチーフに使ってるのに、「フロッピー」という単語が出てきて気持ちが冷めてしまった。
完全なる首長竜の日 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
★★☆☆☆
オチが読めてしまう。
年収150万円一家
★★☆☆☆
子どもが大きくなってきたら大変だろうなーと思った。
神様のカルテ 3
挫折。
読む本がなくて、家にあったので手に取ってみたけれど、やっぱり苦手。
芝居がかったしゃべり方などなどが。
ふくわらい
★★★★☆
漁港の肉子ちゃん同様、風変りだけど愛らしいキャラづくりがうまいねぇ。
ドラマ「シェアハウスの恋人」で、大泉洋は自分を宇宙人だと言っていてK‐パックス (角川文庫)を思い出しました。そうすると大泉洋は悲劇の人なのかなと気になっています。小説の結末を完全に思い出せないので、もう一度読み直したい。
by semamo
| 2013-02-13 12:01
| ほんぐらし