「ほっ」と。キャンペーン

こうの史代ファン・のんファンというバイアスがかかっているのかもしれないけど、近年まれにみるいい映画でした。

久しぶりにのんの声が聞けて、出だしから胸がいっぱいに。
決して上手ではないけれど、のんびり屋のすずのイメージにぴったりだし可愛らしいしで、絵に魂が吹き込まれるとはこういうことを言うんだなーと思いました。

原作のちまちました暮らしぶりもよく再現されていてほほえましいし、原作ではいまいち地味めなはるみちゃんがとても可愛くなっていた。仲良くなったすずおばちゃんに一生懸命に艦隊の説明をするはるみちゃん。この二人のやりとりは大好きです。

「はだしのゲン」「火垂るの墓」のような「こわい!痛そう!かわいそう!戦争こわい!無理無理!」というアプローチとは違う戦争映画で、「この世界~」で描かれる厳しくもほんわかした暮らしは現代と地続き感があるので、あたかも自分の暮らしが変わっていくようなリアルさを感じました。
何も考えずにぼーっと生きているうちに死ぬだろう私の幸せさよ。

ネタバレなしにうまくこの映画の良さを伝えたいけど言葉が見つからない。とにかく多くの人に見てもらいたい。
原作未読の人は、広島弁が聞き取れなかったりよく分からないところもあるかもしれないけど、鑑賞後に原作で補完するとよいと思う。原作にしかないエピソードもあるので。

嘘か本当か、のんの独立問題が原因であまりテレビで宣伝されないとか。
「火垂るの墓」にかわって毎年夏にテレビ放映されるぐらい、後世まで伝えられる映画になってほしいので、それには口コミしかないのかと思い、珍しくすぐに感想をブログで書いてみました。

鑑賞後に拍手をしたくなった映画は初めて。実際に拍手の起きた映画館もあったようなので、気後れせずにすれば良かったなー。




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by semamo | 2016-11-14 11:46 | 思うこと | Comments(0)

■前段として
在宅で仕事をしていることもあり、万年運動不足。
週に一度は1時間ほどウォーキングをしていたけれど、1日の歩数が10数歩ということも(スマホ調べ)。
そこにきて手術をして数か月安静にしていたら、じぶん史上最高の体重をたたきだしてしまった。
そんな時、知り合いの同い年の男性がジョギングをはじめてものすごく痩せたというので、「ちょっと走ってみようかしら」と思ったのが最初のきっかけです。

最初のラン
2013年4月。ウォーキングの後半10分をゆっくり走ってみたら、意外に走れた!しかも、いつまでも走れそうなくらいに気持ちよく!
今思えばこれは「セカンドウインド」だったのかもしれません。走るって気持ちいいなと思えたので、最初にこれを経験できたのはラッキーでした。次の日はひどい筋肉痛でしたが。

2回目のラン
じゃ本格的に走り始めようとしたら、100mも走れない…。すごく苦しい。前回は気持ちよく走れたのになんでだろう?
で、頼りになったのがRunkeeperランキーパーというアプリ。これに「ビギナーが5キロ走れるようになるプログラム」というのが当時ありまして、このプログラム通りにやってみよう、と決めたのです。

ランキーパーおすすめ
1分走って1分休んで…100mダッシュしてみよう…2キロ走ってみよう…と、プログラム通りにやっていたら、2か月くらいでなんとか5キロを走れるようになっていました。現在はこういうプログラムはないみたいで残念。
ウォーキング時代からずっと記録をとっていますが、少しずつでも進歩の軌跡が残るのは励みになりますね。

5キロ走れるようになっても
超スローペースでも、走るのはやはりきついです。走りながら、なんで私こんなことやっているんだろう、もうやめようと思うこともたびたび。そんな時は、綾野剛の横顔を思い出す!そのころドラマ「空飛ぶ広報室」にはまってまして、綾野剛の美しい横顔のライン♡それに合う自分になるためにはもっとやせねば!と奮起させてました。
普通のおばさんに走るパワーを与えるなんて、芸能人ってすごいですね。
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なんだかんだで6-7キロ
綾野剛妄想のほか、赤信号になったら右に曲がる、など飽きずに続けるコツを探しながら、次第に1時間(6-7キロ)は走れるようになってました。走り終わった時の爽快感が楽しくなってきたころです。膝を痛めて1か月休んだりもしました。

ジョギング教室おすすめ
城北中央公園の「ランニング・ウォーキング教室」は、都合が合えば極力参加しています。
毎回色々なコツを教えてもらえるので、走るのが少しラクになりましたね。
次回は1月18日です。 →詳細 (あ、私ちょっと写ってる!)

たかぎなおこ本おすすめ
著者もビギナーからスタートですが、割と適性があったようで、すぐにフルマラソンを完走しています。その適性はマネできないのですが、走ることにプラスアルファの楽しみがあることを教えてくれ、読むと地方のマラソン大会に出たくなります。
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初めての10キロ
2014年2月。冬季オリンピックの真っ最中。この日は天気もよく体調もよく、1時間を超えたとき、もうちょっと頑張って10キロに挑戦してみようという気持ちになりました。8キロ超えたあたりからつらくなり止まりそうになるのですが、そんな時は真央ちゃんのフリーの演技を思い出す!前日に真央ちゃんの演技を見て感動したばかり。
普通のおばさんに10キロを走るパワーを与えるなんて、アスリートってすごいですね。
真央ちゃんのおかげで初めて10キロを走ることができました。

現在
2014年末。めでたくジョギングの習慣がつきまして、膝を痛めることもなくなり、週に2回は5-7キロ、調子が良いと10キロを走っています。ペースはかなり遅く、7-8分/キロ。このゆっくりペースが私には合っているみたい。たまにでも10キロを走れるようになると、恐れ多いと敬遠していた「マラソン大会」も視野に入ってきてしまうのでした。


で、痩せたのか
2キロぐらやせたかな?という程度。思っていたほどやせませんでした。でも便秘や肩こりがなくなり、おなかもひっこみ、体の調子はよいです。

■趣味ではない
体重維持と健康のために走っているだけで、たまに気持ちいいなと思うときもあるけれど、走らずにすむ体であれば走りたくないというのが本音。




そして初めてのマラソン大会へ続く。

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by semamo | 2014-12-28 11:35 | 思うこと | Comments(0)

テンションがあがる↑ベストなランチのポイントを考えてみました。

パンが温かい
セットのパンは温かいほうがおいしい。何より、その手間を惜しまない気持ちが嬉しい。

コーヒーたっぷり
コーヒーがセットの場合、たっぷりサイズだとお得感が増します。ゆっくり飲めて気持ちもほっこり。
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フリードリンク
フリードリンクはそれだけで嬉しいけど、コールドドリンクはピッチャーに移し替えられているのが理想。

ランチビール
ランチビール・ランチワインがあるとつい手が出ちゃう。300円までに納まればもれなく(≧∇≦)↑↑
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作り置きではないサラダ
たいがい作り置きの乾いたサラダですが、注文が入ってから作ってくれたサラダが出てくると感動~↑ ドレッシングにこだわってくれればさらによし。
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汁物の具

味噌汁ならわかめがちょっぴり、スープならコンソメがランチのデフォルトだと思っているので、具が多めの汁物を出されると嬉しいものです。


丁寧さ
丁寧な調理、丁寧な盛り付け、丁寧な配膳。伝わります。それを経て届けられた料理は本当においしい。たまに好みの味付けではない場合があっても、嫌な気持ちにはなりません。逆に手を抜いているときもすぐ分かりますね。

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お冷のおかわり

言わなくてもお冷を足してくれる店員さんの心意気、気持ちいいです。


お財布にやさしい価格
と、上記のようなわがままが全て叶って700円台以下だったら神ランチ!また税込税抜はすぐ分かるところに表示しておいてほしいです。レジでがっくり↓することがたまにあるので。



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by semamo | 2014-11-23 10:27 | 思うこと | Comments(4)

歯医者ジプシーの話

「マッサン」のエリーが怒るとカイヤに似てませんか?

さて、私はひとつの歯医者にずっと通うことができません。ときわ台に越してきて10数年、歯医者さんを6-7軒ほど替えた歯医者ジプシーです。その理由を振り返ると…
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さじを投げられた
歯周病で悩んでいた時に、「これ以上良くなりません」と2つの歯医者に言われました。そう言われたら続けて通う理由はないわけで。でも某歯医者さんではじっくり治療してくれてすっかり良くなりましたよ。


罵倒された
歯科衛生士さんに「磨き方がなってない」「こんなんでどうするの」「どうしようもない」となぜか大声で罵倒されました。他の患者さんやスタッフもすぐ近くにいるのに。むっとして二度と来るもんかと思いながら会計を済ませて外に出たら、(他の人の治療中なのに)先生が追いかけてきて「あのスタッフは以前から態度が悪い」「担当を変えるから続けてほしい」と謝ってくれました。その後もう1回行ったけど、気まずいので結局行かなくなりました。


ベロを動かさないで!?
いつもの先生ではなく研修中の先生が治療することがありました。そうしたらその先生が「ベロを動かさないで」と言ったのです。今まで歯医者でそんなことを言われたことはありません。意識すれば動いてしまい、何度も何度も「ベロを動かさないで」と…。動くと治療しにくいというのも分かりますが、止めようと思っても止められないのですよ!もうこの先生嫌だ、と思って行かなくなっちゃいました。
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閉院した
これは北口駅前の「リボン歯科」のことです。広々とした内装と上品な女の先生が気に入っていたのですが、ビル側の設備の理由とかで閉院しちゃいました。SEOにも熱心で、一時期私のブラウザはリボン歯科の広告ばかりになるほどだったのに。解せない…。クリニック側の都合で替えたのは、唯一ここだけです。


一番多い理由
次回のクリーニングの予約日時が決まっていても、いざその日になると「いまは行く必要を感じない」という気持ち、つまり面倒くさくなります。次の予定を決められるのが嫌で、キャンセルの電話で「あ…こちらからまた連絡します…」と言ってフェードアウト。


現在通っている歯医者さんは
次回の予約を決めないんです。そろそろ点検しましょうかというハガキは届きます。だから自分のペースで通院日を決めることができます。だいたい半年ほど経つとクリーニングしたいという気持ちが出てくるので、定期的には通ってます。歯は大事ですから。


歯医者さんはたくさんあるし、新しい歯医者ほど設備と技術は新しいので痛くない、という自論があるのでつい気楽に替えてしまいます。歯医者さん、ごめんなさい。



↓これにしてから、「きれいに磨けてます」と毎回言われるようになりました。


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by semamo | 2014-11-18 16:06 | 思うこと | Comments(0)