カテゴリ:ほんぐらし( 184 )

最近読んだ本

心のナイフ 上 (混沌の叫び1) (混沌の叫び 1)
心のナイフ 下 (混沌の叫び1) (混沌の叫び 1)
★★★☆☆
ノイズ菌によって生物の思考が漏れるようになった世界。人はもちろん、犬や羊、虫まで心の声が聞こえてくる混沌の世界。シリーズ3部作らしいけど、世界の秘密が分かったのでもういいかな。


晴天の迷いクジラ
★★☆☆☆
なぜか男性作家と思い込んでいた。前作もだけど、あまり合わない。

鍵のない夢を見る
★★☆☆☆
「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」ではなく、なぜ本作で直木賞だったのだろう。冗長でうんざりするけど読み手に思考をぐいぐい要求していくような初期の頃の文体が好きだった。特徴のない女性作家になってしまったなと思った。有村浩に続き、もう読まなくていいリスト入り。

一日江戸人 (新潮文庫)
★★★☆☆
ひまつぶしに。

女たちの家 (上) (文春文庫 (168‐27))
女たちの家 下 〈新装版〉 (文春文庫)
★★★☆☆
読む本がなくて、適当に読み始めたら意外と面白かった。
夫に先立たれた40代後半の世間知らずの奥さんの話。

カラスの親指 by rule of CROW’s thumb
★★★★☆
道尾秀介もこういうからっとした小説が書けるとは!面白くてグイグイ読みました。阿部寛で映画化されるそうで。映画を見に行く人は読まない方がよし。

往復書簡
★★☆☆☆
手紙のやり取りをモチーフにした短編集。最初の一篇がありえないトリック。

生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント (文春新書 868)
★★★☆☆
こういう考え方ができないから悩むわけで…。読んでいる間はすっきりする。
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by semamo | 2012-09-17 16:19 | ほんぐらし | Comments(3)

最近読んだ本

もういちど生まれる
★★☆☆☆
最初の章、感情描写が女々しくて作者は女性だっけ?と思うほどだった。

舟を編む
★★★☆☆
評判ほどには。

プラチナデータ (幻冬舎文庫)
★★☆☆☆
読むたびに、どうして人気があるのか分からない。

廃墟に乞う (文春文庫)
挫折。

傍聞き (双葉文庫)
★★★★☆
意外な掘り出し物。じんわりと感動する短編ミステリー。

龍神の雨
★★★☆☆
道尾秀介は合わないなぁ。

ギフト (双葉文庫)
★★★☆☆
死者が見える少年と心に傷を持つ元刑事のミステリー。ドラマ化されそう。

夜をぶっとばせ
★★☆☆☆

おじさん図鑑
★★☆☆☆
話題の本だけど、あまり興味が持てなかった。

仕事と私どっちが大事なのって言ってくれる彼女も仕事もない。 わが妄想のツイッター録
この人がいるからツイッターを続けているといっても過言ではない。

震える牛
★★☆☆☆
コンビニやファミレスの安さのカラクリが暴露される箇所は面白かったけど、ミステリーとしてはどうなの。
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by semamo | 2012-08-15 14:55 | ほんぐらし | Comments(0)

最近読んだ本

銀婚式
★★★☆☆
同世代のおっさんの物語を興味深く読みました。

ツリーハウス
★★★★☆
満州引き上げから3世代にわたる物語。家族って面白いね。

葬式組曲 (ミステリー・リーグ)
★★★☆☆
最後の章の展開にびっくりした。

母をお願い (集英社文庫)
★★☆☆☆
読みづらい。

夜の国のクーパー
★★★★★
荒唐無稽な話に引き込まれました。
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by semamo | 2012-06-30 11:07 | ほんぐらし | Comments(2)

最近読んだ本

放蕩記
★★★☆☆

かわいそうだね?
★★★☆☆
「彼氏が元カノと住むと言ってます」「親友が美人すぎます」と相談する発言小町みたいな内容だった。

聖女の救済 (文春文庫)
★★☆☆☆
既読のような気がしつつも、結局はっきりしなくて最後まで読んだけど、やっぱり読んだことあるような。それぐらい残らない。

チア男子!!
★★★☆☆
「風が強く吹いている」を目指そうとしたんだろうけど筆力が足りなかった。ひとりひとりの個性も、チアの良さも伝わらなかった。やたら長いしーと思っていたら、最後はちょっとぐっときた。
頑張った人にしか得られない壁のむこうが見えた気がした。

スリープ (ハルキ文庫 い 15-1)
★★☆☆☆
目覚めたら30年後。

あと最近はマンガばかり読んでました。
途中で放り投げた「ナルト」を40巻ぐらいから読み直す。中忍試験はどうなった!サスケはもう見捨てろ!火影の決め方がテキトーすぎる!と意外に夢中に。連載も終盤っぽいので楽しみです。

鉄楽レトラ 1 (少年サンデーコミックス〔スペシャル〕)
★★★★☆

マイガール 1 (BUNCH COMICS)
★★★☆☆

私たちの幸せな時間 (Bunch Comics Extra)
★★★☆☆
蓮池 薫氏の訳がいまいちなのか、「〜なのよ」「〜だわ」という言い回しが気になった。
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by semamo | 2012-06-03 15:15 | ほんぐらし | Comments(2)

最近読んだ本

オイアウエ漂流記 (新潮文庫)
★★★☆☆
長い…。


なずな
★★☆☆☆
評判ほどには。赤ちゃんがかわいいことはよく伝わった。


船に乗れ! Ⅰ (ポプラ文庫ピュアフル)
船に乗れ! Ⅱ (ポプラ文庫ピュアフル)
船に乗れ! Ⅲ (ポプラ文庫ピュアフル)

★★★★★
久しぶりに読書の楽しさを十二分に堪能。
文章が音楽になって心にぶつかってくるので(ふだん音楽は聞かないんだけど)クラシックが聞きたくなってしまい、珍しくクラシック音楽をダウンロードしてしまいました。

1巻はほほえましい青春小説。ここで終わる小説は多い。
2巻は怒涛の展開。ヒロインの負けず嫌いが明後日の方向にぶっとんで驚いた。
3巻は、主人公の成長ぶりが痛々しくも、甘いだけではない現実に納得。

2010年に本屋大賞7位でした。当時のノミネート作品『神去なあなあ日常』『ヘヴン』より、むしろ大賞の『天地明察』よりも面白いと思うんだけどなぜか大賞に選ばれませんでした。
当時は全作品を読まなくてもよいシステムだったので、3冊というボリュームやクラシック音楽がテーマということで敬遠されていたのかも。私もそう思ってなかなか読もうとしなかったことが悔やまれます。

桐島、部活やめるってよ (集英社文庫)
★★★☆☆
想像していたより面白かった。この作家の他の作品を読んでみたくなった。

断捨離アンになろう!モノを捨てれば福がくる
★★☆☆☆
精神論的な結論に「はぁ?」だった。

我が家の問題
★★★★☆
読みやすい。家族が好きな人にオススメ。「家族にはマニュアルがないのだ」

消失グラデーション
★★★☆☆
「びっくりする」という書評が気になって読んでみたら、「ずるい」設定の青春ミステリ。
以下、ちょっとネタバレ。

この「実は●●だった」という(叙述トリックというの?)オチで「葉桜の季節に君を想うということ 」と「アヒルと鴨のコインロッカー」を思い出したんだけど、つくづく「アヒルと鴨〜」はスマートなトリックだったよ。
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by semamo | 2012-05-01 10:48 | ほんぐらし | Comments(2)

最近読んだ本

PK
★★★☆☆
二回読まないと分からない。

ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)
★★★☆☆
女店主のカマトトぶりが鼻についてくる第2弾。
彼女の描写に「毛皮の付いたジャケット」といった記述があったのですが、ここに違和感があった。
毛皮問題については鈍感な人なのかと。がっかりだ。

あの日からのマンガ (ビームコミックス)
★★★☆☆
震災について、ちょっと変わったアプローチのマンガ。

~被災地からの手紙 被災地への手紙~ 忘れない。
★★★☆☆
次は何をしよう。

チェルノブイリの少年たち (新潮文庫)
★★★☆☆
まったく無知でした。


銃 (新潮文庫)
★★★★☆
銃を拾った大学生の話。
この生意気な、中二病的な、自己顕示欲の強さ、わかるー。
これから読む人のために詳しくは書けないけど、予想しなかった結末に脱帽。

くちびるに歌を
★★★☆☆
期待ほどには。お兄さんとのエピソードは心打たれた。
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by semamo | 2012-04-07 13:10 | ほんぐらし | Comments(0)

最近読んだ本

ピエタ
★★★★☆
本屋大賞ノミネート作品。ビバルディやらヴェネチアやら興味のない世界で、前半はだらだらと、後半からぐっと引きこまれる。翻訳小説のよう。

仙台ぐらし
★★★★☆
311については、伊坂幸太郎らしい感情の揺れをまとめてあった。

きみがつらいのは、まだあきらめていないから (角川文庫)
★★☆☆☆

人を助けるすんごい仕組み――ボランティア経験のない僕が、日本最大級の支援組織をどうつくったのか
★★★★☆
この組織にいたからできたこと、感じたこと、学んだことがたくさんあった。

ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
★★★★☆
本屋大賞ノミネート作品。ライトノベルはあまり好まないのだけど、読んでよかった!
ノミネートしてくれてありがとう。 本屋さんの発掘力・眼力ってまだ捨てたもんじゃないと思えた。
「何かの役に立つといふことを抜きにして、僕等がお互ひに必要としあふ間柄になれたなら、どんなにいいことだらう」

死者のための音楽 (MF文庫ダ・ヴィンチ)
★★★☆☆
昔のコワイ民話のよう。鳥の話が好き。

誰も寝てはならぬ(17)<完> (ワイドKC)
★★★★☆
あー終わっちゃったのかー。残念。8年も続いたのね。
大阪豆ごはんと同様、なぜか手放せないのです。
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by semamo | 2012-03-10 16:28 | ほんぐらし | Comments(1)

最近読んだ本

うつくしい人
★★☆☆☆

ピース (中公文庫)
★★☆☆☆

シアター! (メディアワークス文庫)
シアター!〈2〉 (メディアワークス文庫)
★★☆☆☆
私の中で、有川浩の終了を確定した2冊。

星やどりの声
★★★☆☆
大学生作家さんにしては文章が上手だなーと思うけど、やはり人生経験が足りない感じ。

百瀬、こっちを向いて。
★★★★☆

吉祥寺の朝日奈くん
★★★★☆
今年の本屋大賞がノミネートになって、中田永一=乙一だと知り、慌てて読む。
やはり面白かった!なんというひねりの効いた恋愛小説。
2冊で10篇の恋愛小説は、キスシーンすらひとつもないのに(人工呼吸のぞく)すごい胸キュン。

骨の記憶 (文春文庫)
★★★☆☆
読み応えがあったけど、後味の悪い結末。

よるくも 1 (IKKI COMIX)
★★★★☆
久しぶりに何度も読み返し、続きの気になる漫画。
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by semamo | 2012-01-31 10:25 | ほんぐらし | Comments(2)

最近読んだ本

水底フェスタ
★★☆☆☆

境遇
★★★☆☆

南の子供が夜いくところ
★★★☆☆

偉大なる、しゅららぼん
★★★☆☆

カッコウの卵は誰のもの
★★☆☆☆
東野圭吾ってたまに面白いけど、そうでもない本のほうが多いと思う。
登場人物に感情移入することもなくさらさらと読み終わる。


ちょうど一年前、「二人静のおかげで読書熱がヒートアップ」と書いたあとに震災が起こりました。
その後ボランティア活動に比重が傾き、読書量も減ってしまったけど、春ぐらいには元のペースに戻したいです。
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by semamo | 2012-01-03 10:21 | ほんぐらし | Comments(2)

最近読んだ本

殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)
★★☆☆☆
本屋さんのおすすめはもうあてにならん。

九月が永遠に続けば (新潮文庫)
★★☆☆☆
これも本屋さんのおすすめ。

月の上の観覧車
★★★☆☆

無伴奏
★★★☆☆

40歳!妊娠日記
★★☆☆☆
この人の緻密で丁寧な描き方がなかった。
こんなのでも仕事になるほどの売れっ子なのだな。

人生の使い方
★★★☆☆
「わたしの人生、使い手はわたしなんだから。頑張ろう、わたしのために」

ジェノサイド
★★★☆☆
話題ほどには。おそらく男の人が好む内容。
ペンタゴン・傭兵・科学・父の秘密・未知の生物・冒険・脱出・戦争・友情・タイムリミットなど、少年心をくすぐるキーワード満載だった。

パパは今日、運動会
途中で挫折。


優しいおとな
★★★★☆
久しぶりの一気読み。不快感のない桐野夏生は初めて。
新聞連載時から話題になっていたらしいけど、この挿絵が特にいい!
イメージがぐんぐん膨らんでいくし、キャラクターにもぴったりあってる。
でもラストは挿絵に頼らずに、読書ならではの想像の世界にひたる喜びを与えてくれる。
今思い出しても胸がつまるような、とても良いまとめ方だったと思う。泣けたし。
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by semamo | 2011-11-22 17:14 | ほんぐらし | Comments(2)