カテゴリ:ほんぐらし( 184 )

最近読んだ本

ようこそ、わが家へ (小学館文庫)
★★★☆☆
大学生の息子が頼もしい。こういう息子に育てたお父さん、立派だよ!

手の中の天秤
★★★★☆
執行猶予がついた判決が出たときに、被害者や遺族が望めば、加害者の反省具合をチェックし、刑務所に入れるかどうかを決定できる制度「執行猶予被害者・遺族預かり制度」が始まって38年がたっていた…という架空の未来の話。
それぞれのケースも興味深くて考えさせられたけど、公務員が被害者との距離感について悩むところも興味深かった。

嫌な女 (光文社文庫)
★★★★☆
国家資格を取得して、その資格をいかして何十年も働く女を「平凡」と言えるかな、と思ったけど面白かった。

結婚失格 (講談社文庫)
★☆☆☆☆
枡野浩一が南Q太の元だんなと知らなかったので驚いたけど、ぐちぐちとまぁー。

びっくりどうぶつフレンドシップ
★★★☆☆
まったく違う種類のどうぶつ同士の友情エピソード。ほほえましい。

微笑む人
★★☆☆☆
つまらなかったけど、イケメンの殺人犯を向井理で脳内変換してなんとか。

去年の冬、きみと別れ
★★☆☆☆
中村文則を追いかけるのはもうやめようか。トリックを思いついて嬉しくて書いちゃった感じ。やたら「…」が多いのも、狙いかも知れないけど素人の文章のよう。
「掏摸」を綾野剛で映画化しないかなー。

リバーサイド・チルドレン (ミステリ・フロンティア)
★★★★☆
カンボジアのストリートチルドレンに日本人少年がいた。この設定に惹かれて、ぐんぐん読んでしまった。「こう閉めるかー」というラストでした。

以前、カンボジアに行ったときに物乞いの子供が多くて衝撃を受け、それ以来かものはしプロジェクトを応援しています。小説に出てくる少年たちは、私が見た子供たちよりもさらに下層。過酷…。

マラソン2年生
天気と調子がよければ、ごくたまに1時間走れるようになってきた。
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by semamo | 2013-11-10 10:53 | ほんぐらし | Comments(0)

最近読んだ本

王国
★★☆☆☆
中村文則は「銃」「掏摸」を超えるものに出会えないなぁ。

ランチのアッコちゃん
★★★☆☆
評判ほどには。

明日死ぬかもしれない自分、そしてあなたたち
★★☆☆☆
山田詠美!

カフーを待ちわびて (宝島社文庫)
★★★☆☆
映画を見てみたくなった。

人を殺すとはどういうことか―長期LB級刑務所・殺人犯の告白 (新潮文庫)
★★☆☆☆
「友罪」の読後にこのタイトルと同じように思ったんだけど、やっぱり普通じゃない。

歪笑小説 (集英社文庫)
★★★☆☆
意外に面白かった。

しょうがの味は熱い
★★☆☆☆
こういうカップルは多いんだろうけど、結婚してもうまくいかない気がする。

深紅 (講談社文庫)
★★★☆☆
被害者家族vs加害者家族の物語といえば、ドラマ「それでも生きてゆく」が秀逸と思う。

旅猫リポート
★★★☆☆
泣かせようとするあざとさを感じる。ちょっと泣いたけど。
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by semamo | 2013-10-08 14:40 | ほんぐらし | Comments(0)

最近読んだ本

ラン (角川文庫)
★★☆☆☆
主人公がマラソンを始める動機が異世界すぎて、全く共感できない。

リカーシブル
★★☆☆☆
だらだらっとしてまとまりがないような。

よだかの片想い
★★★★☆
顔にあざのある女の子の話。

友罪
★★★★☆
友達が重大犯罪の犯人だったら?

死神の浮力
★★★★☆
子どもが殺されたら?死神の超人っぷりが、殺せんせーを彷彿。

全く意図していなかったのだけど、子供を殺した側と殺された側の小説を続けて読んだ。
「もしも」の世界を追体験できて考えさせられるので、小説ってすごいなぁ。

残り火
★★★☆☆
冒頭の被害者の名前が「脇子」。若い女性の設定なのに、脇子…。他の被害者は優樹菜とか真理恵なのに、脇子…。あっと驚く展開なのに、そればかりが最後まで気になってしまった。

【文庫】 その時までサヨナラ (文芸社文庫)
★★☆☆☆
山田悠介は問題のデビュー作以来。

ふる
★★★☆☆
西加奈子はからっとしているところがいい。

四十九日のレシピ (ポプラ文庫)
★★★★☆
「子供を産まなかった女の人生は、生んだ人に比べて空白が多いのかもしれない」…言いえて妙。

夜叉桜 (光文社時代小説文庫)
★★★☆☆
前作を読み直したくなるじゃないか。

マラソン1年生
ウォーキングから始める 50歳からのフルマラソン
続けばいいけど。
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by semamo | 2013-09-07 09:20 | ほんぐらし | Comments(0)

最近読んだ本

かあちゃん (ハルキ文庫)
★★★☆☆

文豪ナビ 山本周五郎 (新潮文庫)
★★★☆☆

日々が大切 (集英社文庫)
★★★☆☆

ちょうちんそで
★★★☆☆

七緒のために
★★★☆☆

きみはいい子 (一般書)
★★★★☆
虐待される子供たちが出てくるのだけど、救いがあるので読後感がいい。

切り裂きジャックの告白
★★★★☆
まさか泣けるとは思わなかった。難しい名字の人が多いのは何で?

真夏の方程式 (文春文庫)
★★★☆☆
映画の評判がよいようですね。

ゆうじょこう
★★★★☆
明治初期の遊郭の話。小説の内容よりも遊郭文化が興味深かった。

コミックレンタルを覚えてしまったので、漫画ばかり読んでます。
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by semamo | 2013-07-25 16:31 | ほんぐらし | Comments(0)

最近読んだ本

私を知らないで (集英社文庫)
★★★☆☆
3人の関係がよい。

草原の椅子〈上〉 (幻冬舎文庫)
草原の椅子〈下〉 (幻冬舎文庫)
★★☆☆☆
作者が海外取材に行きたいための題材という感じがした。

沈黙の町で
★★★★☆
「ソロモンの偽証」のダークサイドのような。死んじゃった子側の視点がないと一方的だよなー。

うしおととら 全33巻完結 [マーケットプレイス コミックセット]
★★★☆☆
想像していたほど面白くはなかったけど、ずっと気になっていたので読めてよかった。

邪魔
★★★★☆
追い詰められるのこわい。

検事の本懐
★★★★☆
ほのぼの。

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
★★☆☆☆
ぐだぐだした書き方と収束させない物語が魅力的に感じたのは、「ねじまき鳥クロニクル」まででした。
ネットで話題になったこのレビューは本当に面白い。

空飛ぶ広報室
★★★★☆
珍しく、ドラマ→小説の順番。小説の雰囲気がよく出てるドラマだったのですね。
311もどう映像化されるか期待。小説はラブ要素が少なめなのでこちらも期待。
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by semamo | 2013-05-13 15:16 | ほんぐらし | Comments(0)

最近読んだ本

ことり
★★★★☆
静かでよかった。

海賊とよばれた男 上
海賊とよばれた男 下
★★★☆☆
頑張って読んだ

百年法 上
百年法 下
★★★☆☆
都合よく収束してた。

ガソリン生活
★★★★☆
エピローグよかった。エピローグのための本編みたい。

楽園のカンヴァス
★★★★☆
どんな絵なのかググりながら読みました。

影法師
★★★☆☆
下級武士の生活が興味深い。

皇室へのソボクなギモン (扶桑社文庫)
★★★☆☆

凍りの掌
かわいい絵柄だけど。

光圀伝
挫折
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by semamo | 2013-04-06 14:30 | ほんぐらし | Comments(0)

最近読んだ本

パンとスープとネコ日和
★★★☆☆
シンプルだけどこだわりのあるカフェをオープンする女性の話で、ヒグベーグルさんやクランさんを思いうかべた。

かなたの子
★★☆☆☆

白ゆき姫殺人事件
★★★☆☆
はやりのSNSをモチーフに使ってるのに、「フロッピー」という単語が出てきて気持ちが冷めてしまった。

完全なる首長竜の日 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
★★☆☆☆
オチが読めてしまう。

年収150万円一家
★★☆☆☆
子どもが大きくなってきたら大変だろうなーと思った。

神様のカルテ 3
挫折。
読む本がなくて、家にあったので手に取ってみたけれど、やっぱり苦手。
芝居がかったしゃべり方などなどが。

ふくわらい
★★★★☆
漁港の肉子ちゃん同様、風変りだけど愛らしいキャラづくりがうまいねぇ。


ドラマ「シェアハウスの恋人」で、大泉洋は自分を宇宙人だと言っていてK‐パックス (角川文庫)を思い出しました。そうすると大泉洋は悲劇の人なのかなと気になっています。小説の結末を完全に思い出せないので、もう一度読み直したい。
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by semamo | 2013-02-13 12:01 | ほんぐらし | Comments(0)

最近読んだ本

64(ロクヨン)
★★★☆☆
話題ほどには。ドラマ「ダブルフェイス」を見ても思ったのだけど、理不尽なことに耐えてまでもどうして警察組織にとどまろうとするのだろう。嫌なら辞めればいいじゃん、と思ってしまう。

パイの物語(上) (竹書房文庫)
★★☆☆☆
映画「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」の原作。ものすごく読みづらい文体なので、ネタバレの部分だけ読みました。映画は観てみたい。

起終点駅(ターミナル)
★★☆☆☆

ひらいて
★★★☆☆
面白くはないけど、なかなか衝撃的な内容だった。綿谷りさの文章が好き。

この世でいちばん大事な「カネ」の話 (よりみちパン!セ)
★★★☆☆

エンジェルフライト 国際霊柩送還士
★★★☆☆
国際霊柩送還士という知らない職業を知る面白さと、その仕事に就く方々の真摯な姿が良かった。

紙の月
★★★☆☆
真面目な女性が1億円を横領する過程が読ませる。自分の事とは思えないけど。

ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)
★★☆☆☆
つい読んでしまった。もういい…。

ソロモンの偽証 第I部 事件
ソロモンの偽証 第II部 決意
ソロモンの偽証 第III部 法廷
★★★★★
かなりのボリュームも苦にならず、逆に読み終えるのが残念なほど、質も量も圧倒的だった。
結末は想定の範囲内、でも中学生たちの活躍と成長と紆余曲折に大満足。
本屋大賞→映画化になるかな。
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by semamo | 2013-01-11 17:14 | ほんぐらし | Comments(2)

最近読んだ本

あなたが愛した記憶
★★☆☆☆
暴力的な話は好まない。

シャイロックの子供たち (文春文庫)
★★★☆☆
銀行員の群像劇+ミステリー。銀行に勤めなくて良かった。

僕はお父さんを訴えます (『このミス』大賞シリーズ)
★★☆☆☆
ハラハラして読んだけど後味悪い。私は主人公を許さない。


まんがファッション
★★★☆☆

漫画貧乏
★★★☆☆

西原理恵子の太腕繁盛記 FXでガチンコ勝負!編
★★☆☆☆

箱の中 (講談社文庫)
★★★★☆
BL界の芥川賞と言われた作品を講談社の一般文庫から出版したらしい。
BLには興味も関心もないので、エッチシーン(少ない)にはうへぇだったけど、かなりのめり込んで読みました。家庭も愛も知らず学力もない喜多川(♂)が、一途に堂野(♂)に愛情を求める姿がひりひりと痛くて胸がつまり、途中で何度も本を閉じて息継ぎをした。
続編(サイドストーリー?)があるらしいけど、BLの棚を探すのが恥ずかしくて読めてません。当然図書館にもないし。

母親ウエスタン
★★★★★
北川次郎のオススメはたいがい合わないのだけど、これは良かった。本の雑誌での書評にあるとおり、内容を知らずに読んだほうが絶対いい!アマゾンの説明も読まない方がいいです。
私は途中まで何が起きてるのか全く分からず、ページをめくる手が止まらなくて久しぶりの一気本だった。
血のつながりは関係なく、無償で世話をしてくれ愛情をそそいでくれる女性(母親)の存在の大きさよ。

刑務所なう。
★★☆☆☆
堀江貴文は基本的に嫌いだけど、めげないところは見習いたい。
刑務所ご飯おいしそうだし、本はたくさん読めるみたいだし、何度も行きたくなる気持ちもわかる。

和菓子のアン
★★★☆☆
洋菓子派だけど、デパ地下の和菓子も見てみようかなという気持ちになった。立花さんを向井理イメージで読む。

残り全部バケーション
★★★★☆
連作短編集。読みごたえは軽いけど伊坂節満載。「あーこれこれ」という待ってました!感と「あーまたこれ」という馴れ合い感があり。

その他、「ブラックジャックによろしく」(無料電子版)や古事記や猫漫画を色々と。
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by semamo | 2012-12-12 13:15 | ほんぐらし | Comments(0)

最近読んだ本

すベてがFになる (講談社文庫)
★★★☆☆
伏線の回収にゾクゾクする…日本の小説7選に興味を持って読んだ。トリックは面白かったけど動機がよくわからない。シリーズを全部読むと分かるらしいが。

迷宮
★★☆☆☆
「掏摸」や「銃」が好きだったので期待して読んだけどいまいち。もうどんな内容か覚えていない。

戦友の恋 (角川文庫)
★★☆☆☆
本の雑誌で北上次郎がプッシュしていた。戦友ともいえる女友達を亡くしたあとの日々。

リテイク・シックスティーン
★★★★☆
豊島ミホが小説をやめていたと知ったついでに、評判の高い本作を読んでみようかと。
未来から来たという同級生の設定が面白い。

夏休みの拡大図
★★★★☆
友達の引越しを手伝うという地味な状況のなか、過去の地味な謎を解いていくという話がこんなに面白いとは!私が書店員だったら本屋大賞に推したいぐらい。過去のうやむやがこれだけすっきりすると気持ちいいだろうなー。
まだ若い作家のこれが2作目で今後が楽しみです。

ベンハムの独楽
★★☆☆☆
で、デビュー作を読んでみたわけだ。22歳の時の作品というのは驚きだけど、意図に筆力がまだ追いつかない感じ。1本目の、二つの肉体に一つの魂が行き来する話は乙一みたいで面白かった。

再会
★★★☆☆
第56回江戸川乱歩賞受賞作。江口洋介・常盤貴子らでドラマ化されるそう。見たいな。

虚報 (文春文庫)
★★☆☆☆
はじめての堂場瞬一。こういう固い本は無理、と思った。
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by semamo | 2012-10-15 10:34 | ほんぐらし | Comments(2)