カテゴリ:ほんぐらし( 186 )

最近読んだ本

ふたえ
★★☆☆☆
叙述ミステリにしたせいで、青春小説の良さがなくなってしまった。

陽気なギャングは三つ数えろ (ノン・ノベル)
★★★☆☆
なぜまたギャング?

あの家に暮らす四人の女
★★☆☆☆
「細雪」をモチーフにしているらしいけど、「細雪」を知らないからか今一つピンとこなかった。

永い言い訳
★★★★★
仲の悪い夫婦の話からはじまり、どこに着地するのかとわくわくしながら読んだ。ラストは感動。
子どもの御守をする場面は面白かったなー。既婚者は読後は相手にやさしくできるはず。モッくんで映画化。

自画像
★★☆☆☆

消滅 - VANISHING POINT
★★★★☆
「12人の優しい日本人」のようなシチュエーションで、映画を見ているように楽しんで読んだ。

私は存在が空気
★★★☆☆
短編集。最初のお話が良すぎただけに、減速した感じ。

謎の毒親
★★★☆☆
結局「謎」が解明しないので、どうもすっきりしない。

ふたりの果て/ハーフウェイ・ハウスの殺人
★★★☆☆
イシグロカズオ「わたしを離さないで」と村上春樹「世界の終りとワンダーランド」を足して、ものすごく読みやすくしたような本。
大好物な設定なんだけどラストがなー。前半は面白かったんだけどなー。

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by semamo | 2016-01-04 15:50 | ほんぐらし | Comments(0)

最近読んだ本

私と、妻と、妻の犬
★★☆☆☆
情けない初老の男の話

波風
★★★☆☆

光 (集英社文庫)
★★★☆☆
三浦しをんでも、こういう暗くて救われない話を書くんだなー。

ウィメンズマラソン
★★☆☆☆
実在の人物を思い出させるキャラクター設定は大丈夫なの?と思いながら読みました。

洞窟オジさん (小学館文庫)
★★★☆☆
明治のころの話かと思えば、昭和35年。
家出してからの43年間のサバイバル生活は、想像を絶していました。ドラマも見ればよかったな。


水曜日の凱歌
★★★★☆
敗戦国となった日本。進駐軍の「性の防波堤」として、RAA(特殊慰安施設協会)という国家が設けた売春組織があったなんて知りませんでした。
その組織について、14歳の少女の眼を通して語られます。
「いざ」というときに一人で生きていける能力やたくましさが必要、とひしひしと感じられるので、多くの女性に読んでもらいたい。

蘇生
★★★☆☆
311の震災を目の当たりにした少年少女たちのその後。

そこのみにて光輝く (河出文庫)
★★☆☆☆
DVDで映画を見まして、胸がかきむしられるほどの衝撃を受けたので小説を読んでみたところ、全く違うものだった。
この退屈で感情移入できない小説が、あんなに人間臭く重く愛しく、見ていられないけど目が離せない映像になるなんて、映画を作る人はすごいなー。
綾野剛目当てで見たけど、菅田将暉が可愛くてねー><
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by semamo | 2015-10-29 13:02 | ほんぐらし | Comments(0)

最近読んだ本

生きるぼくら (徳間文庫)

★★★☆☆

ひまつぶしに


もたない男 (新潮文庫)

★★★☆☆

最近はやっているミニマリスト。ちょっと憧れ。


晴れたらいいね

★★★★☆

現代の看護師が地震で目覚めたら、そこは戦時中のマニラ。

ドリカムの歌と同じ題名だーと思っていたら、ちゃんと仕掛けがありました。


家族シアター

★★☆☆☆


ホイッスル

★★★★☆

藤岡陽子の本は、頑張る人がちゃんと報われるので安心する。


ワンダー Wonder
★★★★☆
これは…多くの人に読んでもらいたい本。
「どう想像しても、それよりひどい顔」の障害をもつ少年と、家族と、友人の話。
ブラウン先生の9月の格言を忘れないように生きていこうと思った。

猫とさいごの日まで幸せに暮らす本
高齢猫の特徴のあてはまりっぷりったら!


最近「ハイキュー!」を読みだして、バレーボールのルールと見どころが分かったので、バレーボールワールドカップがとても面白い!
ハイキュー!! 17 (ジャンプコミックス)

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by semamo | 2015-09-13 13:56 | ほんぐらし | Comments(0)

最近読んだ本

あん (ポプラ文庫)
★★★★☆
ハンセン病の話とは知らなかった。映画を見たくなりました。

トライアウト (光文社文庫)
★★★★☆
藤岡陽子ってうまいなぁ。人生なんどでもトライアウト。

歓喜の仔 (幻冬舎文庫)
★★★★☆
600p超の文庫本、後半一気読み。ある意味これも「世界の果ての子ども」だよなぁ。

ジャイロスコープ (新潮文庫)
★★★☆☆
未収録作品というだけあって、いまひとつな短編集。

東京近江寮食堂
★★★☆☆
料理上手ってうらやましい。

世界の果てのこどもたち
★★★★★
「きみはいい子」の中脇初枝の新作長編。
泣いた本は数あれど、嗚咽が出るほど泣いたのは、光さす故郷へとこの本の二冊だけ。
環境や国籍などを気にせず仲良くなった少女三人の戦中戦後。子供にこんな思いをさせちゃいかん、いかん。


「マリアビートル」と「グラスホッパー」再読。読む本がないときは、伊坂幸太郎が最適。
グラスホッパー映画化されるそうで、見たくなりました。あさがおのイメージが随分違うな。

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by semamo | 2015-08-17 11:32 | ほんぐらし | Comments(0)

最近読んだ本

いつまでも白い羽根 (光文社文庫)
★★★☆☆
望まずに看護学校に入学した子のとんがった感じがなんとも。

手のひらの音符
★★★☆☆

闇から届く命
★★★☆☆
藤岡陽子は読みやすいし考えさせられるし、けっこう好きかも。

海を照らす光
★★★☆☆
映画化されるそう。翻訳が冗長でつらかったけど、この設定にぐっときた。

ストレイヤーズ・クロニクル ACT-1 (集英社文庫)
★★★☆☆
映画のほうが面白いかも。

ラプラスの魔女
★★☆☆☆
作家デビュー30年記念がこれかあ、という印象。

月と雷 (中公文庫)
★★★☆☆

朝が来る
★★★★☆
辻村 深月はもういいかなと思っていたけど、設定に惹かれて読んだら、当たり。
子供のいない人には特に響くと思う。

森は知っている
★★★★☆
挫折した「太陽は知っている」のエピソードゼロ。
スパイとして生きていく少年の厳しさと、青春小説の側面がうまくからんでいて面白かった。

ノエル―a story of stories
★★☆☆☆
ひまつぶしにしても、読むのがつらかった。

「アイネクライネナハトムジーク」「残り全部バケーション」「終末のフール」再読。


5月ころに少し余裕があったけど、終わりの見えない仕事と猫の不調が続き、時間も気持ちも余裕のない日々が続いています。
半月ぐらい休みたい…。


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by semamo | 2015-07-21 15:36 | ほんぐらし | Comments(2)

最近読んだ本

拉致と決断 (新潮文庫)

帰国から15年経ったそうです。


過ぎ去りし王国の城

★★☆☆☆

絵の中に入ります。えっ!?


晩鐘(上) (双葉文庫)
晩鐘(中) (双葉文庫)
晩鐘(下) (双葉文庫)

★★★☆☆

犯罪被害者の問題を取り上げた『風紋』の7年後。

残りの人生で、今日がいちばん若い日

★★★☆☆

この作品に出てくる小説家は、作者の憧れなのだろう。




お友達に借りた逃げるは恥だが役に立つが面白くて、続きが気になり、コンビニに走ってしまった(雑誌を立ち読みするために)。


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by semamo | 2015-05-29 12:52 | ほんぐらし | Comments(0)

最近読んだ本

ナミヤ雑貨店の奇蹟 (角川文庫)
★★★★☆
暇つぶしに…と思っていたのに、意外と面白かった。
東野圭吾のSFものが好きなのかも。

スペードの3
★★☆☆☆
「何者」を超える作品を早く読みたい。

悲嘆の門(上)
悲嘆の門(下)
★★★☆☆
ファンタジーとサスペンスの融合。読ませるけど、くらーい話だなあ。


絵柄が苦手なのと、ファンタジーを好まないので、喰わず嫌いだった田村由美。
友達が貸してくれた「トラジ」が面白かったし、ライン漫画で読んでいる「7SEEDS」に引き込まれたので、BASARA バサラ文庫版 全16巻完結セット (小学館文庫)に手を出してみたらはまった!
少女漫画でこのスケールと世界観。
夫婦ではまって、読みながら二人で「ハヤトがー!」「なっちゃんがー!」「たろうちゃんがー!」「揚羽がー!」「蜻蛉がー!」と盛り上がれて面白かった。


2月からの忙しいのが終わった!と実感した今週。


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by semamo | 2015-05-15 08:59 | ほんぐらし | Comments(2)

最近読んだ本

昨日の書き忘れ。


サラバ! 上
サラバ! 下
★★★★☆
直木賞受賞。本屋大賞ノミネート。
「魂ごとあなたを「持って行く」小説」というコピー通り、本当に魂を持っていかれるかも!?と思えてワクワクした。途中までは。
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by semamo | 2015-03-17 08:43 | ほんぐらし | Comments(0)

最近読んだ本

殺人犯はそこにいる: 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件
★★★☆☆
真実を追う人がいてくれて、ありがたく頼もしい。

アポロンの嘲笑
★★☆☆☆
3.11の原発事故をモチーフにした小説。

その女アレックス (文春文庫)
★★★☆☆
話題通りびっくりしたけど気持ち悪い。

風紋(上) 新装版 (双葉文庫)

風紋(下) 新装版 (双葉文庫)
★★★☆☆
読んでいる最中に川崎中1殺人事件が起きたので、色々と考えさせられました。

ホテルローヤル
★★☆☆☆
直木賞受賞作。直木賞の基準って何だろう。

土漠の花
★★★☆☆
大沢たかおあたりで映画化されそう。

火星に住むつもりかい?
★★★★☆
いつもより怖くて暴力的だけど、最後はやっぱり伊坂幸太郎。



年度末で仕事が忙しいのに加えて、老人ホーム探しが本格化してきて貧乏ひまなしです。
いま板橋区で一番、老人ホームの資料を集めている人ではなかろうか。
トンデモ施設に見学に行っちゃった話とか、そのうちまとめたいです。



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by semamo | 2015-03-16 14:11 | ほんぐらし | Comments(0)

最近読んだ本

満願
★★★☆☆
評判ほどには。

マラソンは毎日走っても完走できない―「ゆっくり」「速く」「長く」で目指す42.195キロ (角川SSC新書)
★★★☆☆

奇跡の人 The Miracle Worker
★★★★★
ヘレンケラーの「奇跡の人」を明治時代におきかえた話。
いやー面白かった!感動した!
盲目の三味線奏者の登場には、「鋼の女―最後の瞽女」を読んでいて良かったと思いました。
なぜ本屋大賞にノミネートされなかったのか不思議。


最近は一部で批判もされている本屋大賞ですが、この賞の存在がなければ出会えなかった良作がたくさんあるので、私は応援しています。
ただ、川村元気がノミネートされているのは納得いかず、やはり出版社の圧力が…と勘ぐってしまいますが。
本屋大賞
既読5作品のなかでは「怒り」かな。発表までにできるだけ多く読んで、大賞を予測するのも楽しみ。


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by semamo | 2015-02-06 13:00 | ほんぐらし | Comments(0)