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カテゴリ:ほんぐらし( 183 )

最近読んだ本

罪のあとさき
★★★☆☆
殺人を犯した中学の同級生と再会して…というあらすじから、罪を許せるか許せないかという話かと思ったら、複雑で暗い恋愛小説だった。でも嫌いじゃない。

ムーンナイト・ダイバー
★★★★☆
東北の震災から5年も経って、いまだに遺品を探している人がいるのかな?と思った直後に、娘を探し続けていた人が5年9か月ぶりに遺骨を発見のニュースがあった。
何年経っても、帰りたいし会いたいよね。忘れてはいけない記憶と気持ちを思い出させてくれた一冊。

一○一教室
★★★☆☆
戸塚ヨットスクールみたいな私立高校の話。こわかった。一気読み。

山女日記 (幻冬舎文庫)
★★★☆☆
ひまつぶしに。山登りも楽しそう。

望郷 (文春文庫)
★★★☆☆
ひまつぶしに。

母性 (新潮文庫)
★★☆☆☆
ひまつぶしに。


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by semamo | 2016-12-28 10:14 | ほんぐらし | Comments(0)

最近読んだ本

スリープ (ハルキ文庫)
★★☆☆☆
冷凍睡眠の説明が長くてうんざりだったけど、未来の予想は楽しめた。

母性 (新潮文庫)
★★☆☆☆
ひまつぶしに。

ミッドナイト・ジャーナル
★★★☆☆
「64」のジャーナリスト版のような。

一瞬の雲の切れ間に
★★★★☆
本の雑誌上半期第1位。小学生の交通事故死をめぐる加害者と被害者の話。ずっと息が詰まる内容で、最後に救われるような深呼吸がもれる展開が印象的。「永い言い訳」をほうふつさせた。


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by semamo | 2016-11-09 09:13 | ほんぐらし | Comments(0)

最近読んだ本

ジニのパズル
★★☆☆☆
「GO」みたいなのかと思ったら重かった。

希望荘
★★★☆☆
宮部みゆきの、流れるような読みやすさは素晴らしいと思う。

望み
★★★☆☆
自分の子どもは殺人者になるより殺された方がいいのか。「Aではない君と」もそうだけど、親にとっては永遠の命題なのでしょう。

みかづき
★★★★☆
森絵都だー♡塾経営を舞台にした三世代の物語。読みごたえあり。本屋大賞候補か。

バラカ
★★★★☆
バラカがかわいそうすぎ。震災の事を忘れて東京オリンピックに浮かれている私のような大ばか者は必読。



ぼくの花森安治
花森安治のデザイン
【ポケット版】「暮しの手帖」とわたし (NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』モチーフ 大橋鎭子の本)
大橋鎭子と花森安治『暮しの手帖』二人三脚物語
花森安治の編集室 「暮しの手帖」ですごした日々 (文春文庫)
暮しの手帖日記
花森さん、しずこさん、そして暮しの手帖編集部 (NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』モチーフ 花森安治・大橋鎭子との日々)

ドラマの展開は「なんだかなー」だったけど、あなたの暮らし編集部の志や編集方針にいたく感銘をうけ、関連本を読み漁りました。
「暮らしの手帖」のことはほとんど知らなかったので、あの時代に花森安治のような天才編集者がいたことは驚き。天才マルチぶりは宮崎駿をほうふつさせました。
9年間編集長をつとめた松浦弥太郎の「暮らしの手帖日記」にも、心に刺さる文章がたくさんあり、仕事や生活に対する向き合い方を見直す良いきっかけとなりました。

部数が減り松浦弥太郎が抜け、似たような雑誌が増え、豊かな暮らしになりすぎた現在、どのように編集のかじとりをしているのかを知りたいのだけど、その舞台裏をまとめた本はないのかな。


正直、親切、笑顔、今日もていねいに(松浦弥太郎)


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by semamo | 2016-10-18 09:46 | ほんぐらし | Comments(0)

最近読んだ本

きのうの影踏み (幽BOOKS)

アノニマス・コール

小説王

誰がために鐘を鳴らす

金太郎の母を探ねて 母子をめぐる日本のカタリ (講談社選書メチエ)

ファミリー・レス

青空娘 (ちくま文庫)

狐笛のかなた (新潮文庫)

無理

七つの会議 (集英社文庫)

上記の中では「小説王」「七つの会議」が面白かった。文芸誌の存在には常々疑問に思っていたのだけど「小説王」を読んで納得。

7月8月は色々とあわただしかったけど、少し落ち着いてきた(かも)。


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by semamo | 2016-09-07 11:08 | ほんぐらし | Comments(0)

最近読んだ本

明日の子供たち
★★★☆☆
有川浩はもう卒業、と思っていたけどテーマが気になって。

無戸籍の日本人
★★☆☆☆
以前、無国籍の人のドラマを見てから気になる話題。

名もなき毒 (文春文庫)
★★★☆☆
ひまつぶしに。

闇の守り人 (新潮文庫)

夢の守り人 (新潮文庫)

虚空の旅人 (新潮文庫)

神の守り人〈上〉来訪編 (新潮文庫)

神の守り人〈下〉帰還編 (新潮文庫)

蒼路の旅人 (新潮文庫)

天と地の守り人〈第1部〉ロタ王国編 (新潮文庫)

天と地の守り人〈第2部〉カンバル王国編 (新潮文庫)

天と地の守り人〈第3部〉新ヨゴ皇国編 (新潮文庫)

流れ行く者: 守り人短編集 (新潮文庫)

「守り人」のすべて 守り人シリーズ完全ガイド
★★★★★

守り人シリーズ読破。
「ハリーポッター」「指輪物語」「グインサーガ」「モモ」など、ファンタジーは苦手でいつも挫折するのに上橋菜穂子だけは面白く読める不思議さ。
魔法やら人外やら異世界などがどうも想像しづらく話にのめりこめないことがファンタジー苦手な理由の一つで、この守り人シリーズも「夢の守り人」に出てくる<花>がいまひとつピンとこなかった。
でもそれ以外は映画を見るかのようにシーンがうかんでくる。
マンガみたいに絵がないのに、文字の向こうに世界がぐんぐんと広がっていく素晴らしさよ。改めて小説を読む楽しさを実感したなー。

読みながら「チャグムー!!」「タンダー!!」と何度叫んだことか。チャグムは、私が今まで読んだ小説のなかで(イヤミス・戦争もの除く)一番過酷な運命と使命をもった人だと思う。読み終わってしばらく経つのに、時々バルサやチャグムのことを思い出す。
私のように「長いから」「ファンタジーだから」と敬遠していた人におススメ。

ドラマの続きも楽しみだ。


















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by semamo | 2016-06-25 12:54 | ほんぐらし | Comments(2)

最近読んだ本

Aではない君と
★★★★☆
もし子供がいたら、殺人者になるより被害者になるほうがまだましだと思っていたらそういうものではないらしい。
殺されても仕方ないような人間でもなぜ殺してはいけないかを、加害者の少年が理解する流れが素晴らしい。
「友罪」に続き、自分だったらどうする?を問いかける作品。

悲素
★☆☆☆☆
和歌山カレー事件を題材にした小説。科学的な話が多く、私の頭ではついていけず。

桜ほうさら
★★★☆☆
登場人物紹介ページを作ってほしいよホント。みんな名前が似すぎ。

王とサーカス
★★★☆☆
ネパールの話だけど、マレーシア旅行を思い出しつつ読んだ。
他国の悲劇を報道する意味を問われたジャーナリストが、どう答えを出すのかが興味深かった。


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by semamo | 2016-04-04 10:00 | ほんぐらし | Comments(0)

最近読んだ本

ハードラック (講談社文庫)
★★★☆☆
ひまつぶしに。

置かれた場所で咲きなさい
★★★☆☆
いいこと書いてあるなーと思いつつ読んだけど、次の日には忘れてしまう。
こういう道徳(思想?)本を読むことはあまりないので新鮮だった。


螢草 (双葉文庫)
★★★★☆
母おすすめ。時代小説は苦手なのだけど、これはさくさく読めた。
感涙のラストは、何度読み返してもあったかい気持ちになる。読書の素晴らしさを改めて感じた一冊。

蜩ノ記 (祥伝社文庫)
★★☆☆☆
上記の時代小説が良かったので調子に乗って手に取ったら、苦手なタイプだった。
時代小説も登場自分物紹介のページを作ってほしい。

三匹のかいじゅう (集英社文庫)戦場のコックたち
★★★★☆
椎名誠も好々爺に。20代のときは椎名誠みたいな父親がいいと思っていた。
今は椎名誠みたいな義父がほしい。

羊と鋼の森
★★★☆☆
評判ほどには。アマゾンのレビューで、実際の調律師が酷評していたのが興味深い。

働く男 (文春文庫)
★★★☆☆
星野源の文章はそんなに好きではないことがわかった。

戦場のコックたち
★★★☆☆
評判ほどには。全く感情移入できず。帯を信じてがんばって最後まで読んだけど。


★★★★☆
ぐいぐいとせまってくる勢いのある一冊。台湾は「おいしいもの食べたーい」ぐらいの貧相なイメージしかもってなかったけど、台湾史ってすごかったのね。
金城一紀の「GO」をちょっと思い出しました。

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by semamo | 2016-02-15 11:07 | ほんぐらし | Comments(0)

最近読んだ本

ふたえ
★★☆☆☆
叙述ミステリにしたせいで、青春小説の良さがなくなってしまった。

陽気なギャングは三つ数えろ (ノン・ノベル)
★★★☆☆
なぜまたギャング?

あの家に暮らす四人の女
★★☆☆☆
「細雪」をモチーフにしているらしいけど、「細雪」を知らないからか今一つピンとこなかった。

永い言い訳
★★★★★
仲の悪い夫婦の話からはじまり、どこに着地するのかとわくわくしながら読んだ。ラストは感動。
子どもの御守をする場面は面白かったなー。既婚者は読後は相手にやさしくできるはず。モッくんで映画化。

自画像
★★☆☆☆

消滅 - VANISHING POINT
★★★★☆
「12人の優しい日本人」のようなシチュエーションで、映画を見ているように楽しんで読んだ。

私は存在が空気
★★★☆☆
短編集。最初のお話が良すぎただけに、減速した感じ。

謎の毒親
★★★☆☆
結局「謎」が解明しないので、どうもすっきりしない。

ふたりの果て/ハーフウェイ・ハウスの殺人
★★★☆☆
イシグロカズオ「わたしを離さないで」と村上春樹「世界の終りとワンダーランド」を足して、ものすごく読みやすくしたような本。
大好物な設定なんだけどラストがなー。前半は面白かったんだけどなー。

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by semamo | 2016-01-04 15:50 | ほんぐらし | Comments(0)

最近読んだ本

私と、妻と、妻の犬
★★☆☆☆
情けない初老の男の話

波風
★★★☆☆

光 (集英社文庫)
★★★☆☆
三浦しをんでも、こういう暗くて救われない話を書くんだなー。

ウィメンズマラソン
★★☆☆☆
実在の人物を思い出させるキャラクター設定は大丈夫なの?と思いながら読みました。

洞窟オジさん (小学館文庫)
★★★☆☆
明治のころの話かと思えば、昭和35年。
家出してからの43年間のサバイバル生活は、想像を絶していました。ドラマも見ればよかったな。


水曜日の凱歌
★★★★☆
敗戦国となった日本。進駐軍の「性の防波堤」として、RAA(特殊慰安施設協会)という国家が設けた売春組織があったなんて知りませんでした。
その組織について、14歳の少女の眼を通して語られます。
「いざ」というときに一人で生きていける能力やたくましさが必要、とひしひしと感じられるので、多くの女性に読んでもらいたい。

蘇生
★★★☆☆
311の震災を目の当たりにした少年少女たちのその後。

そこのみにて光輝く (河出文庫)
★★☆☆☆
DVDで映画を見まして、胸がかきむしられるほどの衝撃を受けたので小説を読んでみたところ、全く違うものだった。
この退屈で感情移入できない小説が、あんなに人間臭く重く愛しく、見ていられないけど目が離せない映像になるなんて、映画を作る人はすごいなー。
綾野剛目当てで見たけど、菅田将暉が可愛くてねー><
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by semamo | 2015-10-29 13:02 | ほんぐらし | Comments(0)

最近読んだ本

生きるぼくら (徳間文庫)

★★★☆☆

ひまつぶしに


もたない男 (新潮文庫)

★★★☆☆

最近はやっているミニマリスト。ちょっと憧れ。


晴れたらいいね

★★★★☆

現代の看護師が地震で目覚めたら、そこは戦時中のマニラ。

ドリカムの歌と同じ題名だーと思っていたら、ちゃんと仕掛けがありました。


家族シアター

★★☆☆☆


ホイッスル

★★★★☆

藤岡陽子の本は、頑張る人がちゃんと報われるので安心する。


ワンダー Wonder
★★★★☆
これは…多くの人に読んでもらいたい本。
「どう想像しても、それよりひどい顔」の障害をもつ少年と、家族と、友人の話。
ブラウン先生の9月の格言を忘れないように生きていこうと思った。

猫とさいごの日まで幸せに暮らす本
高齢猫の特徴のあてはまりっぷりったら!


最近「ハイキュー!」を読みだして、バレーボールのルールと見どころが分かったので、バレーボールワールドカップがとても面白い!
ハイキュー!! 17 (ジャンプコミックス)

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by semamo | 2015-09-13 13:56 | ほんぐらし | Comments(0)