長い長いさんぽ

b0051052_20414941.jpg猫を飼う前から面白く読んでいて、猫を飼うようになってからは飼育書でもあったマンガ「ゆず」の、ゆずが死んだという話は去年、インターネットで知っていました。
そのゆずの最後の日を書いたマンガ「長い長いさんぽ」。

死なせてしまったハムスターせまもちゃんとか、今のはなちゃんがリンクして泣ける泣ける。作者も泣きながら描いたんだろうな。でもマンガらしく、ゆずテイストな笑いもちゃんと入っていて素晴らしいです。
ゆずを見送る作者の行動に「そこまでするか!」とびっくりすることもいくつかあるけれど、二人の関係を知っているので充分納得できます。

公式サイトに一周忌の話がのっていました。「大切な大好きなゆずに、完全に幸せな生涯を送らせてあげることができなかったことに、常に後悔を抱いて暮らしている」。作者・須藤さんに対して、そんなコト(幸せな生涯を送らせなかった)を思っているヒトは誰もいないのに。でも誰が何言っても後悔する気持ちは変わらないんだよね。
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by semamo | 2006-01-22 20:51 | ほんぐらし | Comments(0)