はなちゃん

はなちゃんが亡くなって今日で半年経った。
亡くなってしばらくは「こんなに悲しいことがあるのか」と思うぐらい辛かったけど、時間が経てば気持ちは薄らいでいくのですね。
ちゅーるのCMを見ていられないぐらい辛かったのに、今やドラマ「ブランケット・キャット」を見ては、もっと猫を出せと思うほどです。

時々思い出しては少しべそべそとするけれど、どんなに悲しいことがあっても時間が経てば大丈夫ということを経験したし、はなちゃんから学んだ色々なことを次にいかしたいと思うようになった今日この頃です。

何度も猫を飼う人の気持ち、マンガ「ゆず」の作者が半年もたたずに子猫を迎えた気持ち、数か月前には分からなかったけど今なら分かります。
辛い出来事を忘れたんじゃなくて、悲しい気持ちは扉の向こうに移動して、猫と暮らしたい思いが泡のように浮かんでくるんだね。

本当はもう一度はなちゃんを飼いたいけど、それは叶わないので、ななかなか引き取り手がないけど穏やかでおとなしい、はなちゃんのような猫に出会いたいです。

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今から一年前のはなちゃん。本当に本当にかけがえのないスペシャルな、生涯にただ一匹の、はじめての猫。
あれから毎日花を飾っているけれど、めったに夢に出てこないのもはなちゃんらしい。


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by semamo | 2017-07-21 13:20 | ねこぐらし | Comments(0)