最近読んだ本

Aではない君と
★★★★☆
もし子供がいたら、殺人者になるより被害者になるほうがまだましだと思っていたらそういうものではないらしい。
殺されても仕方ないような人間でもなぜ殺してはいけないかを、加害者の少年が理解する流れが素晴らしい。
「友罪」に続き、自分だったらどうする?を問いかける作品。

悲素
★☆☆☆☆
和歌山カレー事件を題材にした小説。科学的な話が多く、私の頭ではついていけず。

桜ほうさら
★★★☆☆
登場人物紹介ページを作ってほしいよホント。みんな名前が似すぎ。

王とサーカス
★★★☆☆
ネパールの話だけど、マレーシア旅行を思い出しつつ読んだ。
他国の悲劇を報道する意味を問われたジャーナリストが、どう答えを出すのかが興味深かった。


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by semamo | 2016-04-04 10:00 | ほんぐらし | Comments(0)