最近読んだ本

私と、妻と、妻の犬
★★☆☆☆
情けない初老の男の話

波風
★★★☆☆

光 (集英社文庫)
★★★☆☆
三浦しをんでも、こういう暗くて救われない話を書くんだなー。

ウィメンズマラソン
★★☆☆☆
実在の人物を思い出させるキャラクター設定は大丈夫なの?と思いながら読みました。

洞窟オジさん (小学館文庫)
★★★☆☆
明治のころの話かと思えば、昭和35年。
家出してからの43年間のサバイバル生活は、想像を絶していました。ドラマも見ればよかったな。


水曜日の凱歌
★★★★☆
敗戦国となった日本。進駐軍の「性の防波堤」として、RAA(特殊慰安施設協会)という国家が設けた売春組織があったなんて知りませんでした。
その組織について、14歳の少女の眼を通して語られます。
「いざ」というときに一人で生きていける能力やたくましさが必要、とひしひしと感じられるので、多くの女性に読んでもらいたい。

蘇生
★★★☆☆
311の震災を目の当たりにした少年少女たちのその後。

そこのみにて光輝く (河出文庫)
★★☆☆☆
DVDで映画を見まして、胸がかきむしられるほどの衝撃を受けたので小説を読んでみたところ、全く違うものだった。
この退屈で感情移入できない小説が、あんなに人間臭く重く愛しく、見ていられないけど目が離せない映像になるなんて、映画を作る人はすごいなー。
綾野剛目当てで見たけど、菅田将暉が可愛くてねー><
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by semamo | 2015-10-29 13:02 | ほんぐらし | Comments(0)