100mも走れなかった40代女が、2年がかりで10㎞を走れるようになった話

■前段として
在宅で仕事をしていることもあり、万年運動不足。
週に一度は1時間ほどウォーキングをしていたけれど、1日の歩数が10数歩ということも(スマホ調べ)。
そこにきて手術をして数か月安静にしていたら、じぶん史上最高の体重をたたきだしてしまった。
そんな時、知り合いの同い年の男性がジョギングをはじめてものすごく痩せたというので、「ちょっと走ってみようかしら」と思ったのが最初のきっかけです。

最初のラン
2013年4月。ウォーキングの後半10分をゆっくり走ってみたら、意外に走れた!しかも、いつまでも走れそうなくらいに気持ちよく!
今思えばこれは「セカンドウインド」だったのかもしれません。走るって気持ちいいなと思えたので、最初にこれを経験できたのはラッキーでした。次の日はひどい筋肉痛でしたが。

2回目のラン
じゃ本格的に走り始めようとしたら、100mも走れない…。すごく苦しい。前回は気持ちよく走れたのになんでだろう?
で、頼りになったのがRunkeeperランキーパーというアプリ。これに「ビギナーが5キロ走れるようになるプログラム」というのが当時ありまして、このプログラム通りにやってみよう、と決めたのです。

ランキーパーおすすめ
1分走って1分休んで…100mダッシュしてみよう…2キロ走ってみよう…と、プログラム通りにやっていたら、2か月くらいでなんとか5キロを走れるようになっていました。現在はこういうプログラムはないみたいで残念。
ウォーキング時代からずっと記録をとっていますが、少しずつでも進歩の軌跡が残るのは励みになりますね。

5キロ走れるようになっても
超スローペースでも、走るのはやはりきついです。走りながら、なんで私こんなことやっているんだろう、もうやめようと思うこともたびたび。そんな時は、綾野剛の横顔を思い出す!そのころドラマ「空飛ぶ広報室」にはまってまして、綾野剛の美しい横顔のライン♡それに合う自分になるためにはもっとやせねば!と奮起させてました。
普通のおばさんに走るパワーを与えるなんて、芸能人ってすごいですね。
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なんだかんだで6-7キロ
綾野剛妄想のほか、赤信号になったら右に曲がる、など飽きずに続けるコツを探しながら、次第に1時間(6-7キロ)は走れるようになってました。走り終わった時の爽快感が楽しくなってきたころです。膝を痛めて1か月休んだりもしました。

ジョギング教室おすすめ
城北中央公園の「ランニング・ウォーキング教室」は、都合が合えば極力参加しています。
毎回色々なコツを教えてもらえるので、走るのが少しラクになりましたね。
次回は1月18日です。 →詳細 (あ、私ちょっと写ってる!)

たかぎなおこ本おすすめ
著者もビギナーからスタートですが、割と適性があったようで、すぐにフルマラソンを完走しています。その適性はマネできないのですが、走ることにプラスアルファの楽しみがあることを教えてくれ、読むと地方のマラソン大会に出たくなります。
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初めての10キロ
2014年2月。冬季オリンピックの真っ最中。この日は天気もよく体調もよく、1時間を超えたとき、もうちょっと頑張って10キロに挑戦してみようという気持ちになりました。8キロ超えたあたりからつらくなり止まりそうになるのですが、そんな時は真央ちゃんのフリーの演技を思い出す!前日に真央ちゃんの演技を見て感動したばかり。
普通のおばさんに10キロを走るパワーを与えるなんて、アスリートってすごいですね。
真央ちゃんのおかげで初めて10キロを走ることができました。

現在
2014年末。めでたくジョギングの習慣がつきまして、膝を痛めることもなくなり、週に2回は5-7キロ、調子が良いと10キロを走っています。ペースはかなり遅く、7-8分/キロ。このゆっくりペースが私には合っているみたい。たまにでも10キロを走れるようになると、恐れ多いと敬遠していた「マラソン大会」も視野に入ってきてしまうのでした。


で、痩せたのか
2キロぐらやせたかな?という程度。思っていたほどやせませんでした。でも便秘や肩こりがなくなり、おなかもひっこみ、体の調子はよいです。

■趣味ではない
体重維持と健康のために走っているだけで、たまに気持ちいいなと思うときもあるけれど、走らずにすむ体であれば走りたくないというのが本音。




そして初めてのマラソン大会へ続く。

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by semamo | 2014-12-28 11:35 | 思うこと | Comments(0)