最近読んだ本

ほんとうの花を見せにきた
★★☆☆☆
家族が惨殺され、唯一生き残った少年は吸血鬼に育てられる。禁忌の悲しい物語で、大好物なはずなんだけど、文体からただようラノベ臭についていけず。

鹿の王 (上) ‐‐生き残った者‐‐
鹿の王 (下) ‐‐還って行く者‐‐
★★★☆☆
アニメ化してくれないと、よく分からない。地図や年表がほしかった。公式サイトのキャラクターがイメージ通りでいい感じ。

不自由な絆
★★★★★
癪が強く、乱暴な男の子を持つ母親の苦悩。ママ友からも憎まれてしまう子供はきついよなー。「森に眠る魚」を思い出した。
著者の朝比奈あすかは、私の号泣小説ベスト5に入る「光さす故郷へ」を書いた人じゃないですか!あの一冊で終わってしまったと思っていたけど、こんなにいい作家になっていたとは知らなかった。

変身 (講談社文庫)
★★★☆☆
「本の雑誌」の東野圭吾特集で紹介されていて興味をもったので。「アルジャーノンに花束を」のようだった。
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by semamo | 2014-11-20 13:01 | ほんぐらし | Comments(0)