ららのいた夏 川上健一

b0051052_17101180.jpg川上健一は「翼はいつまでも」(青春小説の傑作と思う)「雨鱒の川」が大好きだが、この「ららのいた夏」はなんだかなー。こんな本を出していることすら知らなかった。
「キャハハ」と笑う明るい少女とプロを目指す野球少年が走りながら恋を育てていくのだが、最後に悲劇が…というお話が、私には「白痴っぽい笑ってばかりの少女が最後によくある病気で死んじゃった」としか感じませんでした。
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by semamo | 2005-03-12 17:17 | ほんぐらし | Comments(0)