最近読んだ本

心のナイフ 上 (混沌の叫び1) (混沌の叫び 1)
心のナイフ 下 (混沌の叫び1) (混沌の叫び 1)
★★★☆☆
ノイズ菌によって生物の思考が漏れるようになった世界。人はもちろん、犬や羊、虫まで心の声が聞こえてくる混沌の世界。シリーズ3部作らしいけど、世界の秘密が分かったのでもういいかな。


晴天の迷いクジラ
★★☆☆☆
なぜか男性作家と思い込んでいた。前作もだけど、あまり合わない。

鍵のない夢を見る
★★☆☆☆
「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」ではなく、なぜ本作で直木賞だったのだろう。冗長でうんざりするけど読み手に思考をぐいぐい要求していくような初期の頃の文体が好きだった。特徴のない女性作家になってしまったなと思った。有村浩に続き、もう読まなくていいリスト入り。

一日江戸人 (新潮文庫)
★★★☆☆
ひまつぶしに。

女たちの家 (上) (文春文庫 (168‐27))
女たちの家 下 〈新装版〉 (文春文庫)
★★★☆☆
読む本がなくて、適当に読み始めたら意外と面白かった。
夫に先立たれた40代後半の世間知らずの奥さんの話。

カラスの親指 by rule of CROW’s thumb
★★★★☆
道尾秀介もこういうからっとした小説が書けるとは!面白くてグイグイ読みました。阿部寛で映画化されるそうで。映画を見に行く人は読まない方がよし。

往復書簡
★★☆☆☆
手紙のやり取りをモチーフにした短編集。最初の一篇がありえないトリック。

生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント (文春新書 868)
★★★☆☆
こういう考え方ができないから悩むわけで…。読んでいる間はすっきりする。
[PR]
Commented by akko at 2012-09-23 21:14 x
道尾さん、昔のはすごい好きだけれど最近だめ
最新刊のいっこ前かな、「光」が
ぜんぜんすすまないまま期日がきてしまうー
背の眼、シャドウあたりはおもしろかった記憶が
Commented by semamo at 2012-10-04 10:18
「光」はちょっと気になる。
Commented by akko at 2012-10-05 09:39 x
光は結局読み終えられず返却・・・
by semamo | 2012-09-17 16:19 | ほんぐらし | Comments(3)