オイアウエ漂流記 (新潮文庫)
★★★☆☆
長い…。
なずな
★★☆☆☆
評判ほどには。赤ちゃんがかわいいことはよく伝わった。
船に乗れ! Ⅰ (ポプラ文庫ピュアフル)
船に乗れ! Ⅱ (ポプラ文庫ピュアフル)
船に乗れ! Ⅲ (ポプラ文庫ピュアフル)
★★★★★
久しぶりに読書の楽しさを十二分に堪能。
文章が音楽になって心にぶつかってくるので(ふだん音楽は聞かないんだけど)クラシックが聞きたくなってしまい、珍しくクラシック音楽をダウンロードしてしまいました。
1巻はほほえましい青春小説。ここで終わる小説は多い。
2巻は怒涛の展開。ヒロインの負けず嫌いが明後日の方向にぶっとんで驚いた。
3巻は、主人公の成長ぶりが痛々しくも、甘いだけではない現実に納得。
2010年に本屋大賞7位でした。当時のノミネート作品『神去なあなあ日常』『ヘヴン』より、むしろ大賞の『天地明察』よりも面白いと思うんだけどなぜか大賞に選ばれませんでした。
当時は全作品を読まなくてもよいシステムだったので、3冊というボリュームやクラシック音楽がテーマということで敬遠されていたのかも。私もそう思ってなかなか読もうとしなかったことが悔やまれます。
桐島、部活やめるってよ (集英社文庫)
★★★☆☆
想像していたより面白かった。この作家の他の作品を読んでみたくなった。
断捨離アンになろう!モノを捨てれば福がくる
★★☆☆☆
精神論的な結論に「はぁ?」だった。
我が家の問題
★★★★☆
読みやすい。家族が好きな人にオススメ。「家族にはマニュアルがないのだ」
消失グラデーション
★★★☆☆
「びっくりする」という書評が気になって読んでみたら、「ずるい」設定の青春ミステリ。
以下、ちょっとネタバレ。
この「実は●●だった」という(叙述トリックというの?)オチで「葉桜の季節に君を想うということ 」と「アヒルと鴨のコインロッカー」を思い出したんだけど、つくづく「アヒルと鴨〜」はスマートなトリックだったよ。